岩手県平泉を訪ねて(1)

11月5日快晴

かなり冷え込んだ朝でした。
仙台郊外にある、息子宅を出て、仙台駅から新幹線で一ノ関へ。
そこからJR東北線に乗り換え、二駅目が平泉でした。
到着はちょうどお昼前でした。
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「めんこいテレビ」って?
朝ドラ「あまちゃん」の「こっちゃこいテレビ」というのがあったけど、そのモデルになったテレビ局かも?
そうか、ここは岩手県なんだ~
列車の中は、新幹線から乗り換えた観光客が大勢いました。

平泉駅にある観光案内所で、レンタサイクルの場所を聞くと、すぐ近くにありました。
乗り慣れているpanasonicの電動アシスト車を借りました。
3時間600円とのこと。
また、持ってきた荷物も預かってくれるとのことで、とても助かりました。
観光パンフレットを渡されて、主なところや、注意する点を聞き、いざ出発。
一人で初めての場所なので多少緊張しました。

帰りの新幹線は4時半過ぎ一ノ関発です。それに間に合うためには、4時20分の普通列車に乗らなくてはいけません。持ち時間は4時間です。
世界遺産になった平泉には、たくさんの名所旧跡があるようですが、全部を回るのは無理のようなので
目標を「義経堂」「中尊寺」「毛越寺」に絞ってみました。

自転車をこいで走ると、風情のある(穏やかな)街並みが広がりますが、ゆっくり写真を撮る間もなく、とりあえずは急いで走り抜けました。
しばらく行くと、「無量光院跡」がありました。
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三代秀衡が建立した寺院跡だそうで、現在は発掘調査中だそうです。

さらに静かな田舎道を走って、高館義経堂に到着。
道から右に入り、少し登ったところに入り口があり、受付で入場料を払い、階段を上りました。
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上りきると、左右に案内があり、左は義経堂、右は芭蕉の句碑が建てられていました。
そして正面には北上川と周辺の山々が見えます。
この川と山の地形は、義経も同じものを見ていたのでしょうね・・
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人ひとりなくて、何とも寂しい気持ちになりました。
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義経堂をみると、中にだれかいて、じっとこちらを見つめているような錯覚がして
思わずドキリとしました。それは、見たことのある義経の像でした。
自害したと伝えられているこの場所には、供養塔も建っていました。
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「夏草や 兵どもが夢の跡」芭蕉の句碑です。
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つづく

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by wakame38 | 2014-11-07 23:38 | 旅行  

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